寺院の横を抜けて川まで出てみた。

ちょうどつきあたりに桟橋があり、川を遊覧する船が発着していた。コースの中に蛇園みたいのがあったけど、やめといた。なんとなく。
川そばで、しばらくタバコを吸いながらのんびりしていると、兄弟らしき子供3人が側に来ていた。いちばん年かさの、といっても中学生か高校生くらいの少女のくびには、ニシキヘビがさげられている。
すぐに何を求めているのか分かった。そして素直に応じる。

蛇嫌いのK林さんには見せられない写真だな。蛇のしっとりとして冷たい体が、この暑さの中では気持ちいい。すごく。
マイルドセブンライトがポケットからポロリと落ちた。小さい方の弟がパッと拾ってくれ、「チップチップ」とせがむ。ニッと笑って20バーツ渡す。甘い?
「そだ、君らの写真も撮らせてよ。」
こんどはこちらがお願いする。

こっちの方が、寺院まともにはいってますな。いいけど。
しかし、彼らにとってこれは小遣い稼ぎなんだろうか?それともこれを生業としてるのか・・・・・・。親父さんはなにをしてるんだ?とは聞けませんでしたが。
いいけど。